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2009-12-11

現状日本の学校では「インターネットの安全」をどれだけ教育できているのか?

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英国政府は、「インターネットの安全」を学校の必修科目にする方針だ。同国の政府系機関である児童インターネット安全協議会(UKCCIS)が明らかにした。

 オンラインの安全は、英国の中等学校では既に必修となっており、多くの小学校でも教えられている。このほどUKCCISは、2011年9月から、オンラインの安全を5歳以上の子供に対して必修科目とすることを決めた。

「ネットの安全」が学校の必修科目に 英国で - ITmedia News

小中学校で、インターネットの安全性について、現状どれだけ教えられているのか不安になります。

個人的な印象としては、大学以外の教育機関の教育者の方と保護者自体のITリテラシーがそもそも低く、子供達に正しい認識での危険性を教える事が出来ず、ただ指導基準に書いてある事を棒読みしているだけのように感じています。

これだと日頃、インターネットの良い部分悪い部分を意識せずに利用している子供達からは、「全然わかってないなー」と思われるだけで説得力に欠けてしまっているのではないでしょうか。

日本は世界有数のIT環境があり、そのインフラを使いこなしている人も多くいるはずなのに、教育に近い「教育者」「保護者」については何故か使いこなしたり、インターネットの良いところと悪いところを理解できている人が少ないのが不思議でありません。

教育現場がある部分で閉鎖的で、指導方法がルール化されている部分があって、新しい情報をすぐに取り込めないという部分が、企業など変化に対応しなければ生きていく事が出来ない組織に比べて、対応が悪くなってしまっているのかなあと思ったりしました。

何かこの問題について、役に立つ事があれば貢献したいものです。

gintacatgintacat 2009/12/11 22:22 親や教師が「子供達に正しい認識での危険性を教える事が出来」ないのは確かですね。でも、もしかしたら今までも、例えば、危ないクラブや危ないライブ、危ない街、を親や教師が把握していたのかと言うとそうでもないような・・

albertusalbertus 2009/12/12 03:19 確実に言えることは、「通り一遍等のことしか教えてないし、教えることもできない」、ということでしょうね。ときたまITに詳しい教員はいたりしますけれど、それはたまたまなので、ちゃんとやろうとするのは、個人的には不可能だと思っています。

そもそもこういうことは、学校が教えるべきでなのでしょうか。このようなことは、親が他人(学校)まかせにしないで、責任をもって教えるべきではないでしょうか。「日本は・・・」といういい方はあまり好きではありませんが、日本は子どもの教育を自分たちでしない傾向が強いと思います。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/08/news006.html
には、「 「オンラインで子どもたちを保護するのは誰の責任だと思いますか」と各国の親に聞いたところ、「親」と答えたのは全体では90%だったが、日本は79%で、12カ国のうち最少。欧米各国は90%以上が「親」と答えた」とあります。

toguotoguo 2009/12/13 12:17 id:gintacatさんコメントありがとうございます。

危ないクラブや危ないライブ、危ない街を把握していたかについては、確かにそうでもないというケースがあると僕も思います。
ただ街を巡回したりする人がいるように、今までの場合は「目の前に起きていること」「現実に発生している問題」と捉えやすかったので、現場に足を運び現状を把握して指導していた方はいたのかなと。
僕自身何回かお世話になっていますしw

ただインターネットで問題になっている件については、大人たちが現実感を持っていなかったり、現場(Webサービスの利用)にどう入って状況を把握すればよいか、わからなくなってしまっているのが今までと違っているかもしれません。

仮にmixiなどに入って問題点を把握し、締め付けを行ったとしても、大人たちよりITリテラシーが高い子どもたちは、大人たちがより入りづらい空間を用意してしまうという、「大人より子供が上手」という状況も今までとは違うところだと思います。

toguotoguo 2009/12/13 12:27 id:albertusさんコメントありがとうございます。

仰る通り日本ではあらゆることについて、教育(それ以外も含め)を他人に任せっきりにする傾向は強くなっているかもしれませんね。

僕自身、まだ子供はいないのですが、「自分の子供はこうなって欲しい」と思うのであれば、積極的に関与していくのは普通の流れだと思うのですが、子供に対して願いがあるのにいざ問題が発生すると、教育現場や教育者に責任を過剰に要求するケースがニュースなどを見ていると結構多いことにびっくりします。

ネットで啓蒙活動をするといっても、そこにアクセスしてもらうまでが大変になるので、社会で対応をしていくのであれば、NPOなどを軸に拡げていく形が一つ考えられると考えています。

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